バレエヒールショートブーツが手に入ったので、本当に歩けるようになるものなのか挑戦してみます。
とは言うものの、なにしろあるショップの商品説明に「たぶん立てないと思います」と書かれている代物です。
よしんば立てたとしても歩くまでには相当な困難が予想されます。
さて、まずは立てるか?
かなり危なっかしいがどうにか立つことだけは初心者でも可能だったようです。
バレエヒール12の外人あたりと見比べると酷く前のめりになってしまっています。
屈んでいれば安定して静止していられますが、立ち上がったらかなりよろけます。
かなり前重心になってしまいバランスを取るために膝がまっすぐ伸ばせず非常に苦しい体勢になります。
第一の原因は足首が硬くてこれ以上伸びないからです。
練習すれば少しは直るかも知れないけど、幼少時から鍛えていなければ大幅な改善は望めません。
12の娘はバレエの経験者、それも舞台でポアントが履けるレベルの上級者かも知れません。
バレエヒールがバレエの舞台で使われることはないけれど、全く無関係では無さそうです。
以前某所でバレエの訓練のためバレエヒールを24時間矯正装着させるという妄想ネタを書いたことがありましたが、現実は順番が逆だったようです。
前重心になる第二の原因としてメーカーやサイズによる微妙な差も考えられます。
入手したバレエヒールは、平らなところにヒールの底を押しつけてみるとかなり爪先が浮いた状態でした。
そのまま試し履きしたところ、何かに掴まらなければ到底立てませんでした。
そこで踵の補修用に売っているゴム板を爪先に貼り付けて調整してみました。
上の動画はその調整後に挑戦したときのものです。
どうやらまだ調整量が足りなかったようです。
再調整でどうなるかはいずれまた。
